社員インタビュー

ハードルは高いが、
挑戦の場が
ここにはある。

営業部 入社8年目

業務について

私はフィールドサービス課という課で、業務を行っています。基本的に直営業の部隊になります。 市場が多いのは通信関係、電話設備、OA機器です。それに付随して電話電気LANの工事、内装関係も最近は注力しつつやらせて頂いているような感じです。

最近だと無線LANが多いですが、私がもともと通信業界が長かったというのもあり、電気関係の仕事も行うことがあります。

楽しさとしては、出張が多いことから、各地の現場に行けるということです。あとは、大きな博物館や、大企業の社長さんのフロア、会社の人でも入れない場所など、普段人が入れないところに入れたりもします。

不測の自体こそ集中力を高める

急に入ってくる仕事って意外とあります。
例えば来週オフィス移転します。レイアウト変更します。などです。

それが規模がすごく大きいところで。でもどうしてもやってほしいと。
どうしてもやらないといけなくなった時に、人の手配っていうのがやはり必要になるんです。1人だけで工事は出来ないので。その時は、うちもどこも捕まえられなくて1人で現場に入り、百何十席の電話だったり電気だったりを移動理しました。
お客様のところに泊まらせてもらい、時間を選ばず作業しました。
三日間、金曜の夜から日曜の夜までひたすらその現場に缶詰状態というのが一番思い出です。

これは極端な例ですが、皆さん結構経験しているようです。
筒井から話出ましたが、ホテルの事例ですとか、やはり不測自体って絶対出てくるので。
集中してやらなきゃいけない期間って決まっておることが多いので、そういうのがやはり一番大変です。

自分の裁量で仕事をこなす

うちの会社ならではでいいところは、若い若くない関係なしに、自分の裁量持って仕事が出来るところです。後輩からは、自由にやっているので面白そうだなと感じてくれているのかなと思います。お客様に新しいこと提案したい、自分独自に動いてみたいなど、そういうことを望んでいると思います。

また、他の方も言っていますが、コミュニケーションを大切にしているる人は多いです。
仲良くしていて損はないというのと、先ほどからお話している失敗や事故があったときに、フォローしてくれるのは上司かもしれないですけど、肌で感じるのは現場の人なので。うちの営業は皆お客さん、職人さんと仲良くしていると思います。どうしても自分達で全部やるわけではないので、絶対に仲良い方が有利というか、物事進めやすいので。

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