社員インタビュー

大切なのは
現場の作業ではなく
現場の流れで
必要なものを学ぶこと。

営業部 入社2年目

スタート地点は現場から。

私は電気電話の業務を担当しています。基礎がどうこうではなくて、まずは現場行ってからというのがスタートです。去年くらいから営業に出始めました。
現場に連れていってもらいまして、そこでわからないことがあったら聞いて、仕事を覚えました。
基礎から、電気やネットワークについても現場に入りながら覚えました。現場でわからなかったことを聞いたり、戻ってきてからあれってなんだったんですかと聞いたり。
現場に同行してくれる上司はもちろん、現場の職人さんからも教わります。

覚える。出来るだけ対応する。

当たり前のことですが、仕事を覚えることを心がけています。
お客様から「これできますか?」と聞かれた時でも出来るだけ対応する。出来ないこともありますが出来るだけ対応策を考えるようにします。
失敗も多々ありますが、基本的に自分体で覚えます。失敗した時、次は失敗しないためにどうすれば良いかと考え進んでいくタイプなので。先輩たちに助言をもらいカバーします。
新卒が少ない分中途で入った方も含めプロでずっとこの業界でやってきた方達が多いので、皆さんに信頼を委ねているというか、私は部署に関係なくいろんな方にたくさん質問をしにいっています。
いろんなところから情報を得てという感じでやっています。徐々に覚えつつあるんですけども、答えを見つけるのはすごい早い。この会社のいいところかなと思います。

一からの仕事が完了した際の達成感

一年目の頃は、ただ上司や上の人から振られた仕事をこなすだけでしたが、今は一から営業から依頼、施工完了まで一手に担った後は達成感があります。
業務は案件の質や量にもよりますが、約一年で回せるようになりました。正直似たような案件も多いので、1 年間の経験で「これからはこういうのが必要だよね」というのがわかっていきます。最近ではこれまで経験していない新しい分野の工事を担当することになったので、そこは勉強になるかなと思っています。

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